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Maintenance / ピアノ管理技術
   
ピアノメンテナンスとは・・・
 
コンサートホールやレコーディングスタジオさらに音楽大学のように
常に最良のピアノコンディションを求められ、これをかなえるために
年間1〜2回、16時間 2日間をかけて細部にまで行う総合点検です。
 
   
総合点検を行うには、総合点検までに生じたベーゼンドルファーの変化を
察知してニュートラルな状態に整えるに必要な豊富な経験が求められます。
 
さらに、総合点検後の変化を予測して、日常の状態を安定させるために設置
場所の環境特性を熟知して作業を組み立てる構成力も求められます。
 
   
鍵盤の運動量の調節では数種類の厚みのパンチングペーパーの組合せで
0.1ミリ単位の調整を行います。
ピアニストが直接触れる鍵盤、技術者も指先の感覚を頼りに行う作業です。
ピアニストの意思を忠実に表現するベーゼンドルファーにとって基礎となる
調整作業だけに日常的にチェックを要します。
 
   
ピアニストの意思をベーゼンドルファーの色彩へ変換するアクションの調整。
 
技術者は指先の感覚と、聴こえる音が一体となるように精密な調整を
繰り返します。
 
ヴァイオリンやギター、管楽器いずれも一本一本に個性があるように、
工業製品ではないベーゼンドルファーのピアノの場合は、作品ごとの
個性を引き出さなければなりません。
 
この作業は「寸法表」と照らし合わせて完結するものではありません。
ピアニストの感性「指先の感覚」・「聴こえるもの」・「肌で感じる空間」を
ピアノ技術者も共感(共有)しなければ・・・
 
ビーテックジャパンのスタッフは、ウィーンベーゼンドルファー社での勤務や
技術研修の経験。 日々のコンサートや録音という限られた時間内での
ピアニストへの対応経験を積み重ね、それを全スタッフで共有することで
「より上質なピアノ技術」の提供を目指しています。
                                      
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